個人型確定拠出iDeCoについて学べるマネーセミナーに参加してみた。

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どうも、嫁ルイです。

さすがにお金のことちゃんと考えないと、うちヤバイよね…。ってことで今日はお金のセミナーに参加してきました。

今話題の個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」について楽しく学べる女性向けのマネーセミナー。参加費は無料。

もしかしたら今のサバイバル生活を脱出できる何かしらのヒントを得られるかもしれない。いや、むしろ「このままではマジでやばい」ってことを思い知っておケツに火を点ける機会になるだけでも収穫ありだ。

…というわけで、お先真っ暗の我が家の将来に何かしらの光が見えたのかどうか?!実際にお勉強してきたことと合わせてお届けしまーす。

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」とは?

今回のセミナーのメインとなるお話は、個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」。

日本の超高齢化により公的年金制度が機能しなくなってきた今、自分の老後資金は自分で何とかしなければ!…と、加入者がどんどん増えているそうだ。

さて、老後一ヶ月生活するために必要なお金って一体どのくらいなのかというと、

・最低限の生活をするためには約22万円
・平均的な生活をするためには約27万円
・ゆとりある生活をするためには約35万円

かかるのだと言う。このお金をまかなうのに、公的年金だけでは全く足りない。…と言うか、年金なんて貰えるのかすらわからないのだから、この老後資金の確保は今から考えておかなければいけない。

また、今から数十年後の日本がもしインフラになっていて、お金の価値が下がっていたとしたら、頑張って貯めた預貯金の価値も下がってしまい、思ったような生活ができない可能性もあるのだ。何とも不安ばかりではないか…。

だから、政府は国民各自が自分の将来のための年金を確保することをすすめている。iDeCoもその一つ。

以前は「自営業者」や「企業年金制度等がない会社員」のみが加入対象だったが、2017年1月から「専業主婦」や「公務員」「企業年金制度のある会社員」なども加入できるようになった。つまり、国民のほぼ全員が加入対象となったということ。

月5000円からの掛け金で加入でき、元本確保型の商品と投資信託で運用される。そして、原則、受け取りは満60歳以降(加入期間10年以上)からとなる。

個人型確定拠出型年金iDeCoの大きなメリット3つ

所得税を支払っている場合、税制上のメリットがある。

1.掛け金が全額所得控除の対象となる

2.利益が出た運用益も非課税

3.将来、受け取る時も税制優遇制度を受けられる

一体どのくらい税負担が軽減されるのか知りたい方は、こちらのサイトでシミュレーションできるのでぜひやってみて→iDeCoナビ

所得が大きくなればなるほどその差もすごいことがわかる。高所得の人、これは活用しない手はないね(逆に、低所得者層はそれほど得しないってこと)。

もちろんデメリットもあるので確認しよう

いいことばかりのようなiDeCoだけど、もちろんデメリットもある。

まず、60歳まで一切引き出すことができない。途中で予想外のことが起きてすぐに現金が必要!となったとしても取り崩しができないのだ。だからこそ確実に老後資金が確保される…というわけだが、人生何が起こるかわからないので自分の資産を全部つぎ込むようなことはやめましょう。

また運用益が必ず出るとは限らない。元本割れの可能性だってあるのだ。損をしたらどうする?という視点も大事とのこと。

それから、口座管理手数料は毎年負担しなければならない。これは、iDeCoに加入する金融機関によってバラつき(2000円~6500円くらいまで)がある。事前に良く調べてから、どこで加入するかを考えることが大切だ。

結局iDeCoの加入に向いてる人って?

ずばり、お金持ち。高所得者層の方にはとってもメリットが大きい。すでに預貯金もあり、毎月それなりの収入が安定して入ってくる方々は、ぜひその一部をこのiDeCoになさるとよろしいでしょう。

もちろん、お金持ちとまではいかなくても、安定した収入があって中期的な資金(結婚資金や家の購入、子どもの教育費など)の目途はすでに立っている方も、老後のさらなる安心のためにiDeCoを活用するのはとても良さそうだ。うちだってそんな素敵な家庭だったらすぐに加入するだろう。

安定している皆さんは、ますます安定していく…これが現実。

サバ家の現状

我が家(サバ家としよう)は現在貯金がスッカラカン。その上、夫婦共に退職金なんてものはない。今を生きるのもまさにサバイバルな毎日なのに、老後なんていったいどうやって生きていくのだろうか?今のところ生き延びることができる可能性は0%。

しかもすでにアラフォー。20代とかなら時間を味方につけることができる。しかしもう老後まで残された時間が少なすぎる。老後どころか、数年後からは子供の教育費が恐ろしいほどかかってくる。一体どうしたらいいんだ?!

今回のマネーセミナーには、こんなサバイバル状態な参加者は他に一人もいないようにお見受けした。きっと皆さん、今ある収入そして預貯金をどうやりくりしようか?という賢い主婦やOLさんばかりだろう。私、ここに来たことからして、間違いだったのか…。

いや、でもセミナーではiDeCoだけではなく、お金が貯まる体質になるための考え方や、目標を立てる時のポイント、自分のお金の管理や資産運用についてもお勉強することができた。サバ家は、お金を貯める以前に、まずこのサバイバル状況を脱することを最優先させなければいけないが、今後のために学んでおくのは無駄ではあるまい。

おかげで、これから先のサバ家の目標を立てることができた。

我が家のお金の目標を立ててみた

まず、お金を貯めるためには、「目標・ゴール」を決めなければいけない。

短期・中期・長期的な目標の3つだ。

短期的な目標は、3ヶ月とか半年とか、長くても1年くらいの間に達成したいこと。中期的な目標は5年~10年まで、そして長期的目標は10年以上先の目標として設定しよう。

サバ家の短期的目標は、もう、ずばりこれしかない。収入と収支を健全な状態にすること!!まずこれが達成できないと何も始まらない。ホント、マジで3ヶ月~半年で立て直したい。W住居費を払っても貯金や積み立てができる家計になる事…。ガチな目標!!

次に中期的目標、これは何と言っても子供の教育費だ。できるだけ早く上の子の高校・大学の費用を貯め始めないとヤバイ。そして下の子の分も同時に貯めていかなければならない。

子ども一人にかかる教育費って、公立か私立か、理系か文系か…などで色々変わってくるが、一番安い「全て公立コース」でも800万近くかかり、そして「私立理系コース」となると2000万以上かかるのだそうだ。ひょえーー!

はい、全部公立でー!!!…と親がいくら言ったところで、高校から先は公立に行けるのかどうかなんてわからない。どうしても私立に行きたいと言い出すかも知れない。親のせいで夢を諦めるなんてことになって欲しくない…。

もう、がむしゃらにがんばるしかないのだ!

うちなんて、まだまだサバイバル度としては甘い方だ。サバ世界の中ではおそらく見習いレベルだろう。

世の中には、一夜にして全ての財産を失ったり、数千万円、いや数億円の借金を背負いながらも人生をやり直した神レベルのサバイバラーがいるんだ。サバ家だってやってできないことはないはずなんだ。(…と自分で自分を励まさないとやってられない)

そして、長期的目標はもちろん老後の資金作り。老後までサバイバル状態となるとさすがに生き延びる自信がないので、ここは何とかそれまでにはサバイバル生活を脱出し、お金を貯めておかなければならない。

むしろ、貯める期間がこの先短すぎるので、老後もずっとお金を生み出す仕組みを作っておかなければ!これは必須だ。今、不動産の仕事に絡んでいるのはその算段があるからだ。収益を生み出す物件を持つことを目指して勉強中だ。

まとめ…やっぱりお金は大事だよ~♪

今回マネーセミナーに参加してみて現状のヤバさを再認識したのはもちろん、お金のことをちゃんと計画して目標を達成していかねば、と言う意識が高まった。今生きることに精一杯のサバイバル状態だって、お金を貯めることもちゃんと考えていかないとマズイんだ。

やっぱりお金は大事なのだ。

サバ家はまずサバイバルから抜け出す、っていうところからだけど、普通に健全な生活をしている皆さんはぜひ個人型確定拠出年金について一度考えてみるのは良いんじゃないかな。その際は、どこで加入するかをよーく考える必要があるので、一度ライフプランナーさんとかに相談した方がいい。無料で相談にのってくれるよ。

あと、今さまざまなマネーセミナーが無料で開催されているので一度参加してみるのはおススメ。お金についてだけでなく、自分や家族の将来について考えるきっかけになるし。

我が家にとっては厳しい現実を突きつけられる結果となったけど、きっと皆さんはすぐにでも生かせる有益な情報がたくさん得られるはず。

あーー。我が家はこれからもリスクしか残ってねーわ。とほほ。

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